アラカルトメニュー選択

メニュー 料理のポイント 料金 イメージ
天ブリと大根のソテー
アンチョビソース
ちょっと早いですがブリが美味しくなってきました。ブイヨンで煮た大根のソテーと組み合わせて洋風ブリ大根です。背の青い魚には個性のあるソースが合いますね。仕上がり直前にバターとアンチョビを加えたら、立ちのぼる香りに食欲を抑えられません! 1,000円 天ブリと大根のソテー画像
お米と人参のクリーム入り 
秋鮭のパピヨット
パピヨットとは紙包み焼きのこと。鮭にお米と人参と牛乳で作ったクリームをはさんだら、パラフィン紙で秋鮭の美味しさと香りを閉じ込めます。お魚にお米とベーコンがプラスされるので、お腹もしっかり満足です。包んだ端をしっかり留めておかないと、焼き上がりにパラフィン紙がぷーっと膨らまないのでご注意を。 1,200円 秋鮭のパピヨット画像
帆立貝のポワレ 
パプリカソース
赤いパプリカでソースを作りました。鮮やかな色が食欲をそそります。さっぱりとしているので淡白なお魚類に良く合います。今回は帆立貝のポワレで。たっぷり添えたサラダにはマヨネーズ入りのパプリカソースをかけて、2色の楽しさです。 1,300円 帆立貝のポワレ画像
山女のポワレ 
ふきのとうソース
川に棲む魚はやはり山の香りと相性がいいのでしょう。山里に春を告げるふきのとうのほのかな苦味が、きめが細かく淡白な山女をひきたてます。ちなみにここ小谷ではふきのとうを「ちゃんめろ」というのをご存知でしょうか。 1,000円 山女のポワレ画像
大鱒のハーブパン粉焼き 
ほうれん草のア・ラ・クレーム
その名の通りパン粉にハーブを混ぜたハーブパン粉。お魚にもお肉にも良く合いますが、ポイントはパン粉とハーブを混ぜて過熱すること。香りがとてもよくなります。表面はさっくり、中の身はしっとりと焼きあがったお魚にほうれん草をたっぷり添えました。 1,100円 大鱒のハーブパン粉焼き画像
太刀魚とズッキーニの
ロール にんにく風味
ナスやズッキーニ、トマト、紫玉葱、見た目に鮮やかな野菜たちと、あっさりと淡白な太刀魚の組み合わせです。太刀魚と黄色のズッキーニをくるくると巻いて、見た目もおしゃれに。味の濃いソースは避けて、レモンとニンニク、ローズマリーの香りを利かせていただきましょう。 1,200円 太刀魚とズッキーニロール画像